私の気付き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 夫ですら

会ったこともない

親戚がお焼香に

くることになった。

 

 

正直、覚えていないレベルの親戚が

きてくださるというのは

嫁としては、少し違和感があった。

 

中学の頃、

お葬式で真っ赤になって

飲んだくれている

おじさまたちを見たからなのか、

私の中で

なんとなくの価値観があった。

 

が、私のとんだ間違いだと思った。

人生の大先輩、94才の親戚を筆頭に

遠い親戚4人は、

わたしたちに他界した義父のあれこれを

教えてくださった。

 

 

息子の夫ですら、知らないこと。

私は、涙があふれた。

そうだったんだ。

 

私たちの知らないところで、

愛あふれる行動を

してくれていた義父。

男気があり、

青森にしては、

おしゃれだったことを知った。

 

親戚の話をきけばきくほど、

義父と夫は

とても似ていると思った。

 

 

親戚の1人はおっしゃった。

「私たちも、そうだったのよ、

亡くなってから、そうだったのか。

そうだったのか。」

 

 

だから、こんなことでもないと

会えないし、会わないし。

 

私は、自分のヘンな価値観が

こわれるのを感じた。

 

お葬儀を通じて

私の中のカラが壊れた。

 

別に、ヒマだからとか、

義理でとか、なんとなく

来てくれたんではない。

 

ほんとうに、お悔やみに

そして、残された私たちに

何か伝えられることが

あるかもと

わざわざきてくれたのだ。

 

私は、きいたこともないことを

きけて、嬉しかったです。

ありがとうございました、と伝えた。

 

日々、学び。

 

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